高麗人参の素晴らしい効果

高麗人参とはウコギ科の植物で、漢方薬の原材料として広く知られています。
普段の食事でよく摂取するセリ科のニンジンとは全く違います。

自生している高麗人参もありますが、現代では主に中国と韓国で、
そして数は少ないものの日本でも栽培されています。
薬効成分が含まれるまで栽培するには、種を植えてから最短でも約4年かかります。

高麗人参に含まれる栄養分

漢方薬や健康食品、サプリに使用されているのは、高麗人参の根の部分です。
古くから万能薬として有名であった高麗人参に含まれる栄養分は、
サポニン、ジンセノサイド、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB1、
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、ナイアシン、葉酸、
パントテン酸、ビオチン、カルシウム、鉄、リン、ヨウ素、亜鉛、
マグネシウムとかなり豊富です。

サポニンという栄養素について

この中でもサポニンという栄養素が多く含まれているのが特徴です。
サポニンは他の植物の葉や根、茎にも含まれていますが、
比べ物にならないほど豊富に含まれているのです。
サポニンには種類が多くあり、高麗人参には約30種類のサポニンが含まれています。

サポニンの効果

抗酸化作用、抗炎症作用、血行促進、滋養強壮、疲労回復、
生活習慣病や花粉症改善、更年期障害改善、など幅広い効果があります。
老化や病気の原因であると言われる抗酸化作用があることから、
ガン予防、美肌などの総合的なアンチエイジング効果が期待できるのです。
身体への効果だけでなく、うつやパニック障害、
精神不安定など心にも作用することが知られています。